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乳児の赤ちゃんの初めて飛行機はいつから?耳抜きや持ち物・料金等2019年最新情報をご紹介!

 

子供が生まれたばかりの里帰りからの戻りや急な用事や旅行等、小さな赤ちゃん連れで初めて乗る飛行機、不安ですよね。そんな不安を少しでも軽くできるように乳児の赤ちゃんの初めて飛行機はいつから可能?耳抜きって何??といった疑問から、お勧めの座席に持ち物、料金等の2019年最新情報をまとめていきます。

 

乳児の赤ちゃんの飛行機はいつから乗れるの?

航空会社によって異なります。(2019年6月調べ)

JAL・国内線

生後8日未満の赤ちゃんの搭乗不可。生後8日以上の赤ちゃんは12歳以上の同伴者が必要です。

JAL・国際線

生後8日未満の赤ちゃんの搭乗不可。生後8日以上の赤ちゃんは16歳以上の同伴者が必要です。

ANA:国内線・国際線

生後8日未満の赤ちゃんの搭乗不可。生後8日以上の赤ちゃんは12歳以上の同伴者が必要です。

ジェットスター:国内線・国際線

生後48時間以内の赤ちゃんは搭乗不可。生後3日から7日以内の赤ちゃんを連れて搭乗する方は医師の診断(メディカルクリアランス)が必要で、新生児~幼児は適切な同伴者が必要です。

※ジェットスター・パシフィック航空(BL)便は7日以内の新生児の搭乗は不可です。

ピーチ:国内線・国際線

生後8日未満の赤ちゃんの搭乗不可。12歳以上の保護責任者の同伴者が必要です。

にゃおさん
にゃおさん
JALやANA、ジェットスターやピーチなど主要航空会社を調べたところ、国際線国内線、どちらも生後8日が多いですね。

生後8日というと、ママの身体はまだまだ辛いころですね。ママも同行する場合は可能であればもうちょっと後の、ママの身体が回復して長時間座れるようになってからが良さそうです。

飛行機で、なぜ耳抜きが必要なの?

飛行機の離着陸の際に高度が変わると飛行機内の気圧と耳の中の気圧に差が生じ、耳に負担がかかります。

飛行機が飛び立つために離陸すると、飛行機の中の圧力が下がりますが耳の中の圧力は変わらず高いままなので耳の中で空気が膨らみます。耳の構造上、耳の中の空気は自然と外へ抜けやすいので離陸時はそれほど耳に負担はかからないとの話もあります。

着陸時は、膨張した空気が縮もうとするため耳の中が真空のような状態になるけれど耳の構造上、耳の外からの空気は入りにくくなっているため耳への負担が大きくなることがあるようです。




乳児の赤ちゃんの飛行機での耳抜き、どうしたらいいの?

大人であればアメをなめたり、飲み物を小まめに飲んだり、口を大きく開けることで飲み込む動作で耳管が開きやすくなり耳抜きができますが、アメや口を大きくあけるは乳幼児では無理ですよね。ここでは赤ちゃんの耳抜き対策に良いと言われている方法について体験談を交えてまとめます。

何かを飲ませる

ゆっくり飲んで、といっても難しい乳児。大人がうまく調整してあげる必要があります。うちの子の初飛行機は生後3か月で、そのころは母乳かミルクを飲ませていましたが母乳だと出がよくないこともあったので、飛行機に乗るときにはミルクを必ず用意するようにしていました。ミルクは自分で作っても大丈夫ですが、哺乳瓶とミルクを用意してお願いすると、飛行機のCAさんが飛行機に準備されているお湯や水を使ってミルクを作ってくださいます。お湯や水を自分で用意していかなくていいので楽なのですが不慣れな方もいらっしゃって、1度、激熱なミルクを手渡されて衝撃を受けたこともあります。作ってもらった際は必ず温度を確認しましょう。

また、飲ませるタイミングも飛行機に慣れていないと難しいかもしれません。耳に負担がかかると言われているのは離陸後の高度が上がるタイミングと着陸前の高度が下がりかけたとき。母乳の場合はそのタイミングで飲ませ始める等で調整できると思いますが、ミルクの場合は飛行機内での立ち歩きができなくなるベルト着用サインが点く前にミルクを作ってもらうので、ミルクを受け取ってすぐ飲ませてしまった場合、肝心な時にミルクが空っぽになってしまうことがあります。(経験談です)それを避けようとして飲ませ始めを粘っていたらいつの間にか高度が安定していて子供も泣くことはなかったこともありました。離陸の際だから耳への負担も軽かったのかもしれません。

※ベルト着用サイン→このサインマークが点灯している時は飛行機の座席についている腰ベルトを離着陸時や揺れが激しい時等、指示があれば着けておかないといけないというもので、この間は飛行機内を立ち歩くことができなくなります。

耳を痛がるかどうかはお子さんによりますが、いつもは大丈夫なお子さんでも体調によっては辛いこともあるようなので準備だけはしておいて、気負いしすぎずに飛行機を楽しむのが良いのかもしれません。

寝かせる

親としても、これが一番ありがたいです。そのために早めに空港に行きキッズスペースで思い切り身体を動かしてもらい、飛行機に搭乗した後に水分補給しながらねんね。やったー!と思ってのんびりフライト。子供を抱っこしたままではありますが、雑誌を読んだり自分が観たい映画を見たりと、子供を生む前は当たり前にできていたことなのですが、子を産んた後はなかなか取れない貴重でありがたい時間でした。

にゃおさん
にゃおさん
幸せな時間の終わり

誰でも、寝たら起きますよね。ちょうど着陸前のベルト着用のサインが点いて飛行機が着陸態勢に入ったところで息子が泣きながら覚醒。耳が痛かったかどうかはわかりませんが泣き叫び、親子ともに辛い5分程の時間を過ごしました。寝たからといって油断はNG。最悪のタイミングで起きることも考えて、水やジュースを入れた哺乳瓶もしくはストロータイプのジュースや麦茶などをすぐ手に取れるところに用意しておくべきだったとこの時思いました。

おしゃぶり

おしゃぶりが耳抜きに良く、飲み物を飲ませるのと同様の効果があると情報があったので試してみたのですが、あまり上手に咥えられない子だったので口から離してしまいうまくいきませんでした。おしゃぶりで耳抜き対策をするためには事前に練習が必要です。

乳児の赤ちゃんとの飛行機、オススメの座席はどこ?

バシネット(乳児用簡易ベッド)

航空会社によってはバシネット(乳児用簡易ベッド)の用意があるところがあります。国内線ではANAの一部の飛行機で利用可能です。国際線ではANA、JAL、ジェットスター、デルタ等が対応があります。

引用元:ANA公式ホームページ

バシネットはだいたいの航空会社規定で2歳未満の乳幼児が利用可能となっていますが身長や体重に制限があるので対象年齢でも使用できないこともあります。実際にうちの子は1歳10か月の国際フライトの際、身長がNGでバシネットは使えませんでした。使用できる座席にも限りがあるので利用したい場合は早めに航空会社に申し出る必要があります。

バシネットは使える席が限られているので、使用する場合は航空会社の指定する席になります。

にゃおさん
にゃおさん
バシネット、よく寝る子にはオススメ!

シートベルト着用サインが点いている時はバシネットは使えず、抱っこしないといけません。その抱きおろし等の刺激で起きちゃうようなタイプだと結局起きちゃってバシネットは全然使えなかったということもよくあるようです。

飛行機の後方席

飛行機の前方の席は早めに移動したいビジネスマンが座ることが多いようです。後方席はお手洗いも近いし泣いてグズってしまったときも飛行機後ろ側のお手洗い付近で立ってあやすこともできました。その後ろに移動するのも気を使うときがあるので移動が短ければ短いほど、気軽に行き来できるので気が楽でした。




窓側?通路側?

授乳する場合は窓席がよいとの情報を見て窓席にしたこともありますが、そのまま寝てくれれば窓席でよかった!と思えましたが実際は授乳後に覚醒してしまい、席を立つのに隣の方に気を使ったので隣の人に気兼ねなくサッと立てる通路側の方が、あまり寝ず、立ってあやされるのが好きなうちの子の場合は合っていました。子供を抱っこしたままで、人を超えて座席を出入りするのも大変でした。

乳児の赤ちゃんとの飛行機、持ち物は?

抱っこひもやスリング

抱っこひもやスリングは必須です。ずっと立って抱っこであやすことになった時はもちろんですが、寝てくれている時でも素だっこより抱っこひもの方が断然楽です。抱っこひもの長時間利用が気になる場合は赤ちゃんが起きている時や飛行機に乗る前後の時間で体を動かす時間をとってあげましょう。

人気のエルゴ!新生児から長く使えるのとしっかりした肩腰ベルトなので負担が軽減されます。

新キャリーミー、こんなに使いやすそうなスリングが出ていたんですね。簡単調整は初めてママにも嬉しいですね。

ミルクやお茶などの水分

国際線の場合は飲料の機内持ち込みに制限がありますが、赤ちゃんのものであれば持ち込み可能。荷物検査の時に赤ちゃんの分ですと伝えればOKです。機内でもらえることもありますがタイミングが悪く受け取れないと困るので用意していくことをおススメします。

ストローが使えるようになったら手軽な紙パックが軽くて飲み終わったら捨てるから荷物も減るのでオススメです!

音のでないオモチャ

乳児のころだと、歯固めのような静かにしていられて時間が持つオモチャがオススメです。柔らかい素材の絵本も見て触ってかじってと時間をかせぐことができました。

こちらはロングセラー商品!噛んでる姿も可愛いです!

なんとアクセサリーが歯固めに!?こんなオシャレなものもあるんですね。これなら赤ちゃんにひっぱられても舐められても噛まれても気にならないかも、ママの首から下げているので落とすということもない点も良いですね。

高評価の布絵本のニューバージョン。全14ページのボリュームなのでこの1冊で長い時間楽しめそうです!!

乳児の赤ちゃんの飛行機、料金はかかるの?

国内線

座席を利用しない場合は3歳未満は無料です。チャイルドシートを持ち込み利用するなどで席が必要な場合は3歳未満でも小児運賃が必要になります。

国際線

日本の航空会社で、座席を利用しない場合、2歳未満は大人料金の10%程の料金となります。チャイルドシートを持ち込み利用するなどで席が必要な場合は2歳未満でも小児運賃が必要になります。

※航空会社によって異なることもあるようです。外資系の航空会社は国によっても事情が異なってくるので上記はあくまでも目安と見ていただき、旅行の予定を立てる際は予約前によく確認することをおススメします。

にゃおさん
にゃおさん
ちょっと前の話ですが

私の経験では、生後3か月の息子とフロリダに行った時、大人の運賃が6万円ちょっと、3か月児の運賃が1,2万円ほどでした。(デルタの乳幼児料金の設定は大人運賃の約10%に所定の税金およびサーチャージを加えた合計金額)今デルタのホームページを確認したところ、下記の記載があったので今も3年前と同じ料金設定のようでした。

国際通行税と手数料について – 保護者がひざに乗せる2歳未満の乳幼児の運賃は、通常、大人運賃の約10%に所定の税金およびサーチャージを加えた合計金額となります。旅程によりこの税金・サーチャージは高額になる場合もあります。

引用元:デルタ公式ホームページ

乳児の赤ちゃんとの飛行機、まとめ

乳児の飛行機、不安もあるかもしれませんが案ずるより産むが易し・・・事前に準備して楽しいフライトになりますように!!