子育て

はなくそを食べる子供の原因と対策☆たまる理由や成分も調査!

はなくそ、食べている子供を見たことはありますか?私はお迎えに行った保育園、外出先のエレベーター内、街中のふとしたときに目にしたことがあります。我が子も一時、そんな時期がありました。はなくそって何でできているの?なんでたまるの?食べてもいいの?といった基本的な情報や、なぜはなくそを食べるのか?考えられる原因と実際に行った対策で効果がなかったもの、克服できたものをまとめてみました! 

はなくその成分

鼻屎(はなくそ)とは鼻水ほこりが鼻の中で固まったものである。

色は、白色あるいは黄色が一般的である。

風邪をひいた時の鼻糞は黄色くなるが、これは白血球が風邪ウイルスと戦って死んだ残骸が鼻水として体外に出されたものである。濃い緑色をしているときは、好中球のペルオキシダーゼが産生されている証拠なので何らかの炎症を起こしている可能性が高い。

喫煙者の場合煙草の煙により、黒く変色してしまう場合がある。また、血が混じっても黒く変色する。

引用元:ウィキペディア

要約すると、白血球やウイルスの死骸や成分、空気中の煙やほこり、場合によっては鼻腔内の血が混じっているということになりそうです。

はなくそって何で溜まるの?

体内から排出された鼻水が、息を吸うときに一緒に吸い込まれた空気中のホコリなどと絡み合い鼻毛や鼻の中の壁にくっつき、はなくそとして鼻の中に溜まっていく仕組みでのようです。

はなくそって食べてもいいの?

はなくそを体にいいとしている論文もあるとの情報もありますが一部が誇大された情報のようで、現段階の真相としては、はなくそを食べることで健康効果があるという論文は見当たらないようです。

参考 Jcastニュース:https://www.j-cast.com/2017/05/17298088.html?p=all

絶対に食べてはいけないとの記載の確認はできませんでしたが、体の免疫機能として排出される鼻水、鼻毛というフィルターの機能で体内に入らずにすんだ空気中のほこり等が絡み合ってできたはなくそ。体内にあえて入れるべきものではないのではないかと考えられます。

また、一般的に鼻から取り出したはなくそを口に運ぶという行為は見ている人の不快感を煽るものという位置づけになっているので食べない方が無難と言えるでしょう。

なぜはなくそを食べる子供(人)がいるのか・原因

子供はなんでも口に運ぶ時期があります。おそらく、その時期にはなくそを口に入れたことがある方は多いでしょう。大概が親や周りに諭され、はなくそを口に運ぶことはしなくなることでしょう。そんな中でもはなくそを食べてしまう子供や大人がいた場合の原因を以下にまとめてみました。

はなくそをほじっていて注意をされたり怒られたことがある

鼻がかゆくて鼻をほじっていて、人前でほじらない等の注意を受けたり怒られた経験がある場合、注意されたり怒られたりしないよう隠れて鼻をほじる行為に及ぶこともあります。その際に取れてしまったはなくその行き場がなくて口に運ぶようになることが考えられます。

はなくそを捨てに行くのが面倒だった

遊んでいる途中で鼻がかゆくてはなくそが取れた。ティッシュにくるんで捨てるようにと教えられていたとしても遊んでいたらティッシュを取りに行くのも億劫。そんなとき、取れたはなくそをなかったことにできるのが口に入れるという行為です。

人が食べているのを見てマネしてみた

人がはなくそを口に運ぶのを見かけて、そういうものだと思って口に運ぶこともあるでしょう。

どんな味か気になった

食べてはいけないと教えられて育っていたとしても、食べている人を見てしまい、どんな味がするのか興味を持って口に運ぶこともあるでしょう。

そもそも、止められたことがない

周囲の人が忙しくて鼻をほじってはなくそを食べていることに気づかれずに食べることが習慣化している方もいらっしゃることでしょう。

はなくそを食べさせないために行った対策→失敗

否定的な声掛けで辞めさせようとする。これ、ダメでした。人の脳は否定的な言葉を受け入れないという一説もあります。

ついつい、汚い、人前でほじっちゃダメ、やめて、といった声掛けをしてしまいがちですがその結果隠れてほじって食べるという技術を身に着けてしまいます。

保育園に子供を迎えに行った時に、大きいお兄ちゃんがスッと入り口の方に向かいサッと鼻からはなくそを取り出しスッと口に運び、何事もなかったかのように遊び場に戻っていくのを見かけたことがあります。その姿から考察すると、はなくそを食べた自分を否定された経験があることが伺えます。人は否定されたくないものです。否定されないために、隠れてはなくそを素早く食べるという手腕を身に着けたのでしょう。

別の例では、エレベーターに乗っている時に一緒だった女の子。お母さんに抱っこされていたので女の子の顔がちょうど私の目の前にありました。その子はおもむろに鼻に指を突っ込み、はなくそを取り出し口に運びました。目の前で行われたその光景はなかなか衝撃的なものでした。

もう一つの例では、ショッピングモール内で休憩したときに見かけた親子グループ。お母さんたちは話に夢中。手を繋いで立っていたお子さんが鼻をほじほじ、とれたはなくそをパクリ。

すべて、私が見かけたあの時が人生で最初で最後のたった1度のはなくそを食べた瞬間ではなく常習的なものを感じさせる動きでした。親が子供のはなくそを食べるという行為を止めないということは考えづらいので、口頭での注意が通じなかったか、いつも目が行き届かない時にはなくそを食べている可能性が考えられます。

我が子も同様で、1歳から2歳に移り変わるころにはなくそをほじり、なめらかな動きで口に運ぶようになり衝撃を受けた私は止めるように働きかけました。優しくいっても伝わらず上記に上げたような言葉をかけ続けましたが、我が子の場合は一向に収まることはありませんでした。

はなくそを食べさせないために行った対策→成功

口で言ってもダメ、言ってもやるのでイライラも募ってきますし、なによりその行為を見るのも不快でした。上記に記載したように、よそのお子さんがはなくそを食されているのを見ていろいろと考えた私が行った行動は下記です。

我が子をよく見て、鼻をほじっている姿を見たら目を離さずに鼻をほじった指を口に運びそうになったらそっと手で捕まえてあげて、お鼻もらうね~とはなくそをもらいました。あくまでも自然に。変に反応しないようにニュートラルを心掛けました。鼻をほじっている姿を見てもあまり声はかけませんが、あまりにもほじっている時は「かゆいの?」とティッシュでとってあげたり、大きいのがとれても大げさには反応せず、ただただ、口に運ぼうとするのを自然に阻止しました。そうすると、2週間も経つ頃には「はにゃ」と言いながら、取れたはなくそを私に手渡してくれるまでになったのです!!

はなくそをほじって口に運ぶ、これは一連のクセのようなものなのでうまくそのクセを外してあげられるとよいのですが、声掛けだけよりは実際に動いて阻止してあげるほうがクセを外しやすいようです。はなくそを食べる我が子はあまり見たいものではありませんし何度言っても止めない時にはイライラすることもあるとは思いますが、攻撃的になるのはNG。鼻がかゆくてほじるのは自然なことです。ぐっとこらえて見守り口に運ぶのをそっと止めてあげましょう。

上記は我が子には効果があったという一例となります。はなくそでお困りの方の何かのお役に立てたら幸いです。周囲でも同様の話を聞く機会はありますので、また情報がありましたら追記していきますのでご参考くださいね。