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台風26号2019カルマエギ米軍ヨーロッパ気象庁の進路予想比較と影響まとめ

 

2019年11月13日9時、フィリピン近海で台風26号「Kalmaegi(カルマエギ)」が発生しました。

アメリカ・ハワイの米軍合同台風警報センターやヨーロッパ中期予報センターというところが発表している進路予想と、日本の気象庁の進路予想もまとめて比較していきますのでご参考ください。

Kalmaegi(カルマエギ)」という台風の名前についても解説していきます。

こちらは11月13日14:45の最新情報です。

 

台風26号はなんで「Kalmaegi(カルマエギ)」

140用意されていて順番に同じ名前を付けられていく台風の名前の59番目にあたる北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)提供の「Kalmaegi(カルマエギ)」の名前が付けられます。

Kalmaegi(カルマエギ)」は、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)で「つばめ」を指してます。

にゃおさん
にゃおさん
時に風のように軽やかに鋭く空を切る「かもめ」。台風になぞらえてみると台風の勢いのような印象もしてきました。

米軍

米軍進路予想図の見方

こちらの公式サイトで、最新の状況をご確認いただけます。

米軍レーダー図(JTWC:Joint Typhoon Warning Center)
JTWC公式サイト https://www.metoc.navy.mil/jtwc/jtwc.html

日時の見方:米軍レーダー図の日時は「協定世界時」という時間で表示されていて、日本の日時とは9時間の時差があります。
「14/18Z」と書かれていた場合は協定世界時の14日18時ということなので、日本時間では9時間を足した「翌日、15日の5日の午前3時」になります。

2019年11月13日14:40時点での米軍レーダー図・進路予想図

画像参照元:JTWC

ヨーロッパ中期予報センター進路予想図

ヨーロッパ・進路予想の見方

公式サイトを翻訳し、右下の「すべてのチャートを表示」→「850 hPaでの平均海面気圧と風速」で最新の状況をご確認いただけます。
※スマホからは証明書をインストールしないと見られない可能性があります。

ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)
ECMWF公式サイト https://www.ecmwf.int/
日時の見方:イギリスの日時で表記されています。日本での時間を知りたい場合は日本とイギリスの時差8時間(サマータイムは+1時間:サマータイムは3月最終日曜日~10月最終日曜日)を計算する必要があり、表示が「9月14日、00 UTC」だった場合、ここに9時間を足して「9月14日、朝9時」ということになります。

2019年11月13日14:45時点でのヨーロッパ中期予報センター進路予想図

※12 UTCなので日本時間21時の予測です

11月14日

11月15日

11月16日

11月17日

11月18日

11月19日

画像参照元:https://www.ecmwf.int/

右側に出てくる濃い色の緑は台風25号です。台風26号はフィリピン近海で発生している気圧の変化になります。

気象庁

画像参照元:気象庁

米軍・ヨーロッパ・気象庁進路比較 日本に影響は?

米軍、ヨーロッパ中期予報センター、気象庁の進路予想は合致しているようですね。

フィリピン近海で発達を続け、勢力を弱めていきそうなので、沖縄や先島諸島の陸上への影響はなさそうです。

風や海中のうねり、海上の荒れの影響はありそうなので近くにお住まいの方やご旅行の予定の方は十分にお気を付けください。

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